響板 SONDBOARD 独語RESONANNZBODEN
公開日:
:
カ行 スタンウェイ, チューニング, チューニングハンマー, チューニングピン, ピアニスト, ピアノ, ヤマハピアノ, 国立音大, 東京, 東京ピアノ調律, 調律, 調律師, 調整, 鉄骨, 響板
ピアノのもっとも主要な部分である。制作にあたってはスプルース、えぞ松などの音響的に優れた素材を充分に乾燥して使用する。柾目の板が良好とされ、幅10~15センチ、厚み6~10ミリの板を並べてつぎ合わせる。通常は高音部をやや厚くするが、逆の場合もある。含水率を6%前後にして使用する。クラウン(カーブ)を形成して使用する。
関連記事
-
グランドピアノ 打弦距離調整
グランドピアノ 打弦距離調整タッチ感が悪いというピアノ。 アフタータッチが出ていないので、見てみる
-
無料工房コンサートやります!
無料工房コンサートやります! 2月24日はピアノ博士が登場! ベヒシュタイン、ニューヨークス
-
イースタイン150号フレーム塗装
イースタイン150号のフレーム塗装しました! あとは、乾かして弦を張るだけです!
-
カワイKS2 20周年モデル 調律
カワイKS2 20周年モデル調律 いつも行かせて頂いているH様のレコーディングスタジオの