響板 SONDBOARD 独語RESONANNZBODEN
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カ行 スタンウェイ, チューニング, チューニングハンマー, チューニングピン, ピアニスト, ピアノ, ヤマハピアノ, 国立音大, 東京, 東京ピアノ調律, 調律, 調律師, 調整, 鉄骨, 響板
ピアノのもっとも主要な部分である。制作にあたってはスプルース、えぞ松などの音響的に優れた素材を充分に乾燥して使用する。柾目の板が良好とされ、幅10~15センチ、厚み6~10ミリの板を並べてつぎ合わせる。通常は高音部をやや厚くするが、逆の場合もある。含水率を6%前後にして使用する。クラウン(カーブ)を形成して使用する。
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