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「 響板 」 一覧

響板 SONDBOARD 独語RESONANNZBODEN

ピアノのもっとも主要な部分である。制作にあたってはスプルース、えぞ松などの音響的に優れた素材を充分に乾燥して使用する。柾目の板が良好とされ、幅10~15センチ、厚み6~10ミリの板を並べてつぎ合わ

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カポダストバー CAPO DASTRO BAR

ピアノのフレームの中に鋳込まれている弦押さえの一種。今はグランドピアノの高音部に使用される。通常、アグラフにかわるものとしてダウンベアリングを得るように考慮されたもの。V型をしている所からVバーと

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スタンウェイ A3 9月2日 入国します。

やっとニューヨークからスタンウェイA3が入ってきます。 伝説のスタンウェイとされているA3モデル、B型と違い少し小さい ですが200センチあります。 アメリカ人のバイヤーもかなり探してますが、殆

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響盤貼り合わせ作業

響盤貼り合わせ作業を見てください! 響盤をこの様に本体に付けます。凄いですね! 接着剤で付けて一日半この様にクランプを使いくっつけます。

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tokyopiano_info

reserve

kanbe

アップライトピアノ バットスプリングコード交換

アップライトピアノバットスプリングコード交換ヤマハのアップライトピアノ

グランドピアノハンマー交換

ピアノハンマー交換イースタインのハンマー交換です! 東京 ピ

プレイエル ピン板修理開始

1895年製のプレイエルを、修理してます。 ピン板が割れてしま

ハンマー交換とハンマー穴あけ

ボールドウィンのグランドピアノのハンマー交換です。 穴あけして

キャプスタンなど、金属磨きをします!

キャプスタンとバランスピン、フロントピンの磨きをすると弾きやすくなり

ピン板修理、作成

今回、イースタイン350号のピン板交換をしております。 最高級

響板修理

100年前日本に入ってきたドイツ製ピアノです。アップライトピアの修理

掃除機ダイソン修理

工房で使っていたボロボロのダイソンがついに壊れました。スイッチのトリ

グランドピアノ補助キャスター制作

今回、グランドピアノ補助キャスター制作をしました。 グランドピ

アップライトピアノ アクションオーバーホール修理依頼です。

アップライトピアノ センターピン交換です。毎日この作業を朝4時からや

スタンウェイアップライトピアノ修理

100年前のスタンウェイアップライトK型の修理です。 バットと

1840年製 エラールピアノ修復スタートです!

1840年製のエラールピアノの修復です。 かなりよい常態のもの

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