ディアパーソン DR300 レンナーハンマー仕様
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ディアパーソン DR300 レンナーハンマー仕様です。
実に良い音がします。
2年前にカワイの工場にて試弾して決めた物です。
新品時の時から、2年の間経ち色々とアクションが狂ってきました。
ハンマーと弦のあたりが右にずれておりトルクの無い音になってたので、弦当たりを調整し整音をしました。
レンナーハンマーは、日本のハンマーと違い整音が色々と変化できるので全体のバラツキを無くす事が出来ます。
このモデルのレンナーハンマ仕様は、純正のハンマーと違い軽量化されており重々しいタッチ感があるDR300が少し軽くなり
しっとりとしたタッチになります。
DR300の最もな特徴は一本弦弦です。
普通のピアノからすると一本の弦でフレームのヒッチピンで折り返しをして、二本の役割をします。
一本弦では、折り返さず一本一本ヒッチピンに引っ掛けるので手間が掛かりコスト面でも高くなります。
コストが掛かってもディアパーソンの特徴を出す為、その様な事をしているそうです。
私が知っているピアノの中では、高級な海外製のピアノに対抗出来る物だと思います。
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