フレーム塗装のクオリティー
公開日:
:
blog, 未分類 スタンウェイ, チューニング, チューニングピン, ピアニスト, ピアノ, ピアノカワイピアノ, ヤマハピアノ, 国立音大, 東京, 東京ピアノ調律, 調律, 調律師, 調整, 鉄骨
日本にこのクオリティーで塗られた鉄骨を、見た事ありますか?
多分殆ど無いと思います。
人間が耐水ペーパを使って、コツコツと古い塗装を落とし職人ワザで塗っております。
新品と同じクオリティです。
関連記事
-
-
グロトリアン セミコン
先日、お伺いした録音スタジオにグロトリアンのセミコンサートピアノがありました。 グロトリアンと
-
-
キャッチャー CATCHER 独語GEGENFANGER
「バックストップ」ともいわれる。縦型アクションの部品。ハンマーヘッドにとりつけられている木片で一
-
-
アップライトピアノ バットスプリングコード交換
アップライトピアノバットスプリングコード交換ヤマハのアップライトピアノは、大体20年以上たってくると
-
-
スタンウェイ B型 調律
スタンウェイ B型 今回、ピアニストの先生のB型を二台調律致しました。 二台は、とても音が個
- PREV
- ニューヨーク スタンウェイ アップライト
- NEXT
- 響盤貼り合わせ作業